俺ちゃんに心臓を捧げよ!
大好きな映画のノベライズに、ある人物を指して「天涯孤独の女の子のような目をしている」という表現があるのだけど、のるさんにはそういう雰囲気を携えていて欲しいなあと思う。少年でも子どもでもなく、もっと言うと少女でもなく女の子というのがミソだ!(はい)
もうずっと前から大人で、なんだってしっかりやれる人なのにふとした瞬間そういう目をしていると、見る側がそう受け取ってしまうような雰囲気…ミステリアスノルディック…
そんなふうに受け取ってしまうというか、そんなふうに繊細ぽい表現をするのはあんこじゃなくスーさんだろうな。スーさんにとってのるさんはなんだ…なんだ?なんなんだ?なんだなんだ?って感じ、ちょっとあんまりですね、旧知の仲なんだから遠慮なくずけずけいって良さそうなのに、何故かちょっと気を遣いながら接さないといけない気にさせられるような、それがなんだ?なんでなんだ?みたいな感じ…それは多分、のるさんが常にスーさんに対して微弱な敵意のようなものを発しているからかと(敵意というか、そのすまーした顔が気に食わねえんず、おおん?んだこら?的な)
のるさんにとってスーさんは、入れ歯と歯茎のあいだに挟まったご飯粒的な存在(あんまりだ)
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