世界一美しいし天使なので、当然女装だって恥ずかしげもなくいや恥ずかしいわけがない
おヒゲと胸毛の生えた今のお兄さんは、あの頃の自分はなぜあんな無駄に自信満々だったのか…と恥らう夜もあるけど、まあ世界一可愛かったもんな…でだいたい終わる(あまり変わっていない)
じゃなくて、国人達とあまり長く居すぎると時間軸うんぬんによって精神に異常をきたすかもってやつ、だから国人たちはさりげなく気を使ってるかもってやつ、気を使ってるってことは彼らはそのことを知っているということで、なぜ知っているのか?もしかして前例があるのか?と考えてしまったりもします。
前例があるとするなら、ありえそうなのはフランチュお兄さんあたりだなと思いました。
あなたがお婆ちゃんになってもいつか置いていかれることになっても愛しぬくと誓ったあの日はもう取り戻せない的な
なんだかオフコースの歌詞にありそうですね(わーいノスタルジック!)
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