友垣時代
悪戯行脚から帰ってきて「今度は半兵衛も一緒に行こうぜ」って言ってるところ
友垣三人は、秀吉と慶次、秀吉と半兵衛って形から始まったのかな~って最近思う。慶次と半兵衛は互いに「秀吉の友達」って認識から始まってたらって。
秀吉にとって二人はジャンルが違う友達で、慶次とはバカやったりするけど、半兵衛とはしない。中学のときからの友達と大学からの友達的な違いというか…。
慶次は自分が楽しいことなら友達も楽しいに違いないと疑いなく思うタイプだろうし、そうやって人を誘うことに迷いがないから、悪戯行脚から帰ってくるたびに毎回毎回「今度は半兵衛も一緒に」って言う。けど、半兵衛は半兵衛で、自分は秀吉や慶次のようにはそれを楽しめないだろうなあとうっすら思っている。秀吉は秀吉で、半兵衛はそんなことするタイプじゃないと思ってるから、無理に誘ってやるなよ、とか言ったり。それで半兵衛はやっぱりねって思ってしまう。秀吉とどこへでも行けちゃう慶次に少しの嫉妬があったかもしれない、、、って、稲葉山城の必死すぎる半兵衛さん見てると妄想が…もう秀吉に君は必要ないみたいな、とにかく帰ってよ!!みたいな態度じゃなかったろうか。
あの時点でもし慶次と秀吉が和解することがあったら、それは半兵衛にとって絶望的なことになり得たのかな。
3の慶次になれちゃうと、2の悪ガキのような慶次がちょっとこそばゆい。「言ってらあ!」って、あと思わずアチャーってなるようなニート論展開(楽しいことだけして生きたいなあ~とか)。そりゃあまつねえちゃん激怒必至ですよ。
あとバサラをプレイし始めて何年目だって話なのにいまだに筆頭を「かっこいい」って思えばいいのか「おもしろい」って思えばいいのかわからなくて掴み損ねてるんですが、筆頭のたまに出すゾロみたいな声は素直にかっこいいと思う。歯食いしばったまま笑いながら話してるみたいな声、「何倍にして返して欲しいんだぁ?↑」とか。
幸村慶次は可愛いので。
疑いなく可愛いので。
友垣三人は、秀吉と慶次、秀吉と半兵衛って形から始まったのかな~って最近思う。慶次と半兵衛は互いに「秀吉の友達」って認識から始まってたらって。
秀吉にとって二人はジャンルが違う友達で、慶次とはバカやったりするけど、半兵衛とはしない。中学のときからの友達と大学からの友達的な違いというか…。
慶次は自分が楽しいことなら友達も楽しいに違いないと疑いなく思うタイプだろうし、そうやって人を誘うことに迷いがないから、悪戯行脚から帰ってくるたびに毎回毎回「今度は半兵衛も一緒に」って言う。けど、半兵衛は半兵衛で、自分は秀吉や慶次のようにはそれを楽しめないだろうなあとうっすら思っている。秀吉は秀吉で、半兵衛はそんなことするタイプじゃないと思ってるから、無理に誘ってやるなよ、とか言ったり。それで半兵衛はやっぱりねって思ってしまう。秀吉とどこへでも行けちゃう慶次に少しの嫉妬があったかもしれない、、、って、稲葉山城の必死すぎる半兵衛さん見てると妄想が…もう秀吉に君は必要ないみたいな、とにかく帰ってよ!!みたいな態度じゃなかったろうか。
あの時点でもし慶次と秀吉が和解することがあったら、それは半兵衛にとって絶望的なことになり得たのかな。
3の慶次になれちゃうと、2の悪ガキのような慶次がちょっとこそばゆい。「言ってらあ!」って、あと思わずアチャーってなるようなニート論展開(楽しいことだけして生きたいなあ~とか)。そりゃあまつねえちゃん激怒必至ですよ。
あとバサラをプレイし始めて何年目だって話なのにいまだに筆頭を「かっこいい」って思えばいいのか「おもしろい」って思えばいいのかわからなくて掴み損ねてるんですが、筆頭のたまに出すゾロみたいな声は素直にかっこいいと思う。歯食いしばったまま笑いながら話してるみたいな声、「何倍にして返して欲しいんだぁ?↑」とか。
幸村慶次は可愛いので。
疑いなく可愛いので。
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