わりとシュールに描けたので好き、と一人で悦に入っている。
いやぜんぜんシュールさを感じてほしい場面じゃないんだけど、シリアスさを感じていただくとこれ幸いな場面なんだけど。
やる気と時間のあるときに(あと眠気のないときに)ガーッと描いてしまいたい。
長いこと考えすぎるとよくわかんなくなってくる(例:羊の神様)
羊の神様はぴちぴちJKの頃はじめてアンサイクロペディア観たときになんとなく検索して撃沈したんだよ。
まだ記事の内容そのまんまだった。ネットは凄まじい勢いで移ろってくけどこういうのあると嬉しいなあ、くず山・センチメンタル・いも(だが羊の神様)
そうだ、誰か「ボヌフォワ氏のファンタジー」描けばいいと思う、スティール氏のファンタジーのパロで。
花屋の娘はどこかの誰かさん(あの子似)で、お兄さんと一緒にいたせいで死んでしまう→もう恋なんてしないと誓ったお兄さんの半生を年表形式でご覧いただきたい(鼻から金魚出したりあの子と出会って別れていっそうもう恋なんてしないと誓ったりヨーロッパでハブられたりしている)→冗談でセクハラしていたイギギと結婚するよう迫られる→逃亡→「違うのに…俺のはファンタジーなのに…(博愛的な意味で)」→泥酔して路頭に迷っているところをリサとなんかイベント発生→全てまるく収まり綺麗なフランちゅになったところでリサとの観光イベント発生(お互い初対面だと思っている)→なんとなくいい感じに→だがボヌフォワはクールに去るぜ→これがフランシス・ボヌフォワ氏のファンタジー…
気になる単語:フランス人のダークな感覚な救いがなくて怖い
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