ドン引きアイス

ドン引きアイス

天海様がPCキャラで明智がNPC…?
室町言うてるけどイエアスがデカヤスだったり梵天丸言うてたりのぶりんが既に六魔従えてたり明智がいたり天海がいたりいつやねん!いっつやねん!!って感じのバサラ4。
けど半兵衛さまは明らかに2より加減が良さそうです、紅も差してないし、イケメンになってしまわれたかと思いきやお目々きらっきらで可愛かった。
でっぷーあんこ

でっぷーあんこ

慶次きた、きた…(噛みしめるように)

慶次きた記念に英雄外伝の慶次ストーリーをおさらいしてました。
もうホントね、秀吉がかわいいやら秀吉がかわいいやら…ホントかわいいよ怒られたくない秀吉かわいいよ…
慶次ストーリーは何気に謙信様もかわいいですよね、「やぶられましたか」「よくきましたね」「さ、おすわりなさい」とかとか。
しかし私は松慶病なので最終章でぜんぶ持ってかれる。うん、慶次わりと好かれてる!まつにゃがにゃんにわりと好かれてる!(自分でも激しく気持ち悪いと思うが、なぜか松永さんのことをまつにゃがにゃんと呼んでしまう)(そう呼ぶとあまり怖くない)
「(卿みたいなお馬鹿さんが)大好きだよ」「卿を見ていると甘い感情が沸き起こる…(虫を殺したときのような)」うん好かれてる!やっべコクられちゃってんのかなこれ〜でへでへ。
松永さんと英雄王って好きなタイプおんなじだよね〜松永さんもセイバーさん大好きだとおもう。

何度も言うようだけどトシが出てくると「あっあんこだ!きゃあきゃあ」という気持ちになるの私だけでしょうか。いや違うけどね!まつーまつーって鳴くの、あんこものるーのるーって鳴きそうである。のるさんにまつ要素は微塵も無いけどね!(泣)
まつが「さすがまつの殿」って真面目にのろけるのが好きなんだけど、のるさん?も言ってみる?おん?「さすが俺のあんこ」って…アレなんかこののるさんはすごいイケメンなアレがアレな気がするな…
ブローバック・マウンテン観た結果

ブローバック・マウンテン観た結果

序盤:だらけた座り方(にやにや)
中盤:体操座り
最後まで:正座
腐れ女子としては観ておかなくてはならないんでしょ?そうなんだしょ?にやにや?とか軽い気持ちで観て申し訳ございませんでした。横っ面ひっぱたいておきましたんで。

ヒース・レジャーはかっこいいですよね、ジョーカーの人ですよね、こんなに声低かったっけ?声変わり?と思ったけど私の中で比較対象がジョーカーしかいないので比べようがないです。ギレンホールさんは我らがゾディアックの人ですよね、何が我らがなのかは知らん。ゾディアックのマジメ〜なちょっと冴えないイメージが強いので、弾けるジェイクににやけジェイクです(なんもうまいこと言えなかった、黙っとけばよかった)。

イニスとジャックができちゃうまでの情熱的かつ迅速な流れにもうこれだから外人は!外人は!と思いました。
それは冗談にしたって二人は「俺はホモじゃない」「俺だって違うよー」って言い合うんだけど、でも二人とも、好きになったひとがたまたま同性だった、ってわけじゃなくて、ある程度そういう性質をもともと持ってたんだろうなと思いました。だからこそ(特にイニスの)人生に渡る苦悩があったんじゃないかって。

もう途中からはアルマ(イニスの奥さん)が可哀想で可哀想で、再会してきゃいきゃいはしゃぐ主人公二人にこの野郎どもが…といった感情すら正直沸きます。イニスはずっと罪悪感を抱えてるけど、それはゲイであることに対してで、アルマへの罪悪感はそこまで描かれない。どうして奥さんと娘たちに平気で行ってくるよなんて言えるのか、どうして奥さんも引きとめないの、今行かないでって言えばいいのにって。だってこれもしもジャックが女だったら問答無用で許されない…ってとこまで至って、ああすべては男同士だからなんだなって。
この作品の時代背景はまだまだそういう人々にすごく厳しいのが当たり前って時代で(よくわかんないけどその頃の信仰にも理由があるっぽい)、だからこそイニスの幼い頃の経験があり、イニスの現状へのひどい恐怖がある。今の時代だって旦那が男と浮気してて…なんてなかなか人に言えないけど、この時代ではなおさら無理だし、アルマは浮気をされているという苦痛だけじゃなく、自分の夫が世間から迫害されるタイプの人間だったという衝撃もうけなくてはならなかったのだと思う。それもひっくるめて全部自分の中にしまってとにかく家庭を守ることに徹してしまうアルマ、やはり母親というのはそういうものなのかな…。結局それもだめになって(やはりイニスのほうがだめにした感がある)離婚してしまうのだけど。

だいぶイニスを悪者のように書いてしまってるけど(実際、途中まではなんなのよこの男!サイテーよ!メソメソしてないでとっちめて別れちまいなさいよ!ムキー!くらい思っていたけど)、それって前半のイニスはものすごい好青年だったから余計になんですよね、朴訥としていて優しくて良きパパ良き夫で…たぶんこれが本来のイニスだと思うんですよね。
それなのににっちもさっちもいかない感じになってしまったのはひとえにジャックへの愛のためですよね。イニスはすごく普通の人なのだと思います。普通に生きて普通の幸せを掴める善良な人なのだと思います。けれどジャックを愛してしまってから、イニスにとってイニスは善良な人ではなくなってしまって、なんとか隠し通そうとして、でもジャックを愛していたくて、でも普通に生きることも守りたくて、でもそれは両立させることはできないことで、ぽろぽろぽろぽろ手に余って周りが不幸になって、何よりイニス自身がぼろぼろに摩耗していく。
「お前のせいでこんな人間になったんだ」「もう俺を楽にしてくれ」ってぼろぼろのイニスがさあ…!
ジャックの言うとおり二人で牧場をやってたら、メキシコに逃げてたら、二人は幸せになれたか?と思ってみても甚だ疑問です。イニスにとってそれは例えるなら神様を裏切るような選択で選べようがないし、どこへ逃げても神様は見ているものだからです。この「神様」とは自分自身の心、刷り込まれた価値観、アイデンティティのようなものの例えですね…!(キリッ…!!)

翌年のブローバック・マウンテンに来なかったイニス、メキシコへ行ってしまったジャック、離婚してからジェイクとの関係に言及するアルマ…この物語はタイミングを逃してしまった正しい選択をすることができなかった人々ばかりで、そういうどこにでもあり得る小さな悲劇の積み重ね、人生は一度きりというか。

ジャックの両親の様子や、ラリーンの反応から、きっとジャックはイニスの想像したとおりの死に方をしてしまったんだと思う。ジャックのお父さんの「わしはアイツを家族の墓に入れるよ」ってセリフがこの物語の大きな救いのシーンだと思います。ジャックはブローバック・マウンテンに撒いて欲しかっただろうけど。それからイニスを慕い続ける長女の存在も。


湿っぽくなっちまったけどやっぱり萌えっというかニヤっというシーンはあって!(ぶちこわし)
嫌味なお義父さんについにブチ切れるジャック、豚野郎だかなんだか叫んでるときに、ラリーンが抑えつつニヤッとするとこが良かった!ハサウェイちゃんは可愛いよな、すらっとしておメメくりっくりで…
山を降りるのにプチ鬱になってるイニスを投げ縄で捕まえるジャックも可愛かった!オジョウズ!
山を降りたイニスの慟哭もね、思えばここからはじまったのだ…
「立ったまま馬みたいに眠るのか〜」も良かった!「歌もうたってくれるんだ〜♪」って甘やかしてやがる…!
別れ話の場面で、メキシコの件で、イニスが「何があったのか知りもしないが知ったらお前を殺す!」って言うの、この場面のイニスはいろいろ剥き出しだけどこんな独占欲剥き出しのイニスはここだけじゃないか?って萌えました。

こう独占欲がその対象のみへ暴力性をともなって露出するのって、いかにも男臭いというか自分が裏切られるなんて考えたこともないような身勝手さに萌えるというか…誰とは言わないが…(…)
添付:俺ちゃん日本デビューと特典ポストカード

添付:俺ちゃん日本デビューと特典ポストカード

※読み返すとあまりに見苦しい日記でしたので、箇条書きにて再編集

・有隣堂でしかもらえないと思っていた特典ポストカードがジュンク堂でももらえた
・ラッキー!
・ベティ博士かわいい好き
・「ボブじゃないか!」「ビルです」
・黄色大好き
・脳内会議、第四の壁破壊

酔ってるときに何やら書いたらアカンと酔ってるときにもわかってるようなのに何故書いてしまうのか…お恥ずかしいお見苦しい申し訳ないです。
課長島ノル作

課長島ノル作

のるさんのイメージ
◎とにかく勝ち組臭ぱないらしい
◎ゴージャスらしい
◎そしてスナフキン

金持ち勢はともかく、スナフキンもともかく、三位にぶっこまれてきた次元の不可解さよ。
スナフキンだと少しイケメンすぎると思うんですよね、あえて言うならのるさんは、「ムーミン谷を犯罪でいっぱいにしよう」ってほざいてるときのスナフキンが平常運転ですよね。
添付:何かステキな響きだけどよくよく考えるとゲスいスーさん

添付:何かステキな響きだけどよくよく考えるとゲスいスーさん

ゲスーさん最近好きです(ゲスとスーさんをかけている)。
ちなみに他のみんなは
モイ:精密王子(ヘイへ的な意味で?)
のるさん:妄想銀行(かわいい)(ひいき)
アイス:自炊生活(なんかすごくイイ…!)
あんこ:放尿下手(ひどすぎる)
でした。
あんこはちゃんと便器のまわり拭いとけよ、まったくもういい歳して。
あと陰茎診断というのの結果も貼りたかったのだけど、つなびぃってワンクッションなしに画像モロ見えつまり陰茎もモロ見えになってしまうので自重しました。
デンノルはポークビッツでした。

◎進撃あにめ最終話
エレン=駆逐厨
ミカサ=エレン厨
アルミン=人間性を捨てさせる厨←NEW!
って感じです。確かに「なにかを変えることが〜」ってイイ台詞だもの、何回も言いたくなる気持ちわかるよ…!
あとジャンが思い出したようにエレンへのミカサ絡みのライバル心を見せてきたけど、アニメで出番が増える→必然的に出番の多いアルミンとのシーンが増えるって感じだったので図らずもアルミンの攻略ポイントをちくちく上げていたなあっていうのが全編通しての感想です。なにいってるだ。
アニメのジャンとアルミンのある日突然恋心に変わりそうな感じ好きです。ホントなにいってんのこの人。

ままま

祭りじゃーー!!
祭りじゃーーー!!!
新鮮なシュール缶を捧げるのじゃーー!!
祝杯をあげるのじゃーーーっ!!!


(六巻表紙が北欧だと今知ったらしい)
(それどころか六巻発売も今知ったらしい)
ミスタとセックスピストルズ

ミスタとセックスピストルズ

可愛い。
でもセックスピストルズはNo.5まででちからつきました。
もしスタンド能力を得られるのなら、絶対セックスピストルズみたいなスタンドがいいよね、可愛い。
死にそうになったときにうえーんうえーん起きてくれよーって泣いてくれるスタンドがいいです、可愛い。
スパイスガールは突然辛辣なことを言って来そうで怖い、そうだ、マジェプリのアンジュのキャラに見覚えあるなと思ったら、スパイスガールか…

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